Top -トップ-Watch -時計-Jewelry -ジュエリー-Shop -ショップ-Contact -お問合せ-Blog -ブログ-
BEDAT & Co -ベダアンドカンパニー-
ベダ&カンパニーはステンレススティールにダイヤモンドをセッティングした先駆者であるだけでなく、ブランドが使用するダイヤモンドはトップ・ウェッセルトン・グレードのカラー(F-G)およびVVSからVS1のクラリティを有する、最高レベルのものです

上のNo.をクリックするとラインナップ詳細をご覧頂けます。

Collection No1

数字の1は、直立姿勢の男性、物事の始まり、出発点、基盤などのシンボルとしてよく使われます。また、クリスチャンにとっては、神と子と精霊の完璧な一体感の象徴でもあります。18世紀のフランスの哲学者・パスカルは、「森羅万象は、統一性の中に含まれている」と語っています。さらに、数字の1は、宇宙で最も広範に存在し、水の構成要素、すべての生命の源でもある水素の元素番号でもあります。そして、数学では、ゼロ×無限大は、1となります。

Collection No2

数字の“2”は統合、ふたつの連鎖する要素の出会い、そしてより哲学的にいえば「互いに補い合うふたつの原理」の象徴です。
「タイムレスな魅力」と「モダンのセンス」という、相互的かつ分け離すことのできない要素のいずれをも兼ね備えています。
ブランドの本質を具現化した新作は、ふたつのオーバルの生み出す構築的なデザインが魅力の、ジュエリー感覚で身につけていただけるコレクションです。

Collection No3

多くの宗教は、3にまつわるシンボリズムを有しています。たとえば、キリスト教の聖書では、三位一体、東方の三博士など、数多くの3にまつわる象徴主義の事例が見られます。また、仏教においては、三宝(さんぼう)と言えば、信心の3つの柱を意味します。一方、ギリシャ人も、三界(天界、地上、冥界)、冥界の3人の裁判官(ミノス、アイアコス、ラダマンテュス)など、その世界観の中に数字の3を象徴的に用いていました。さらにエジプト人にとって、“3”は、宇宙を表す数字でした。

Collection No7

数字の7は、古代エジプト文明においては、完結した循環を指すが故に、永遠の生命を意味していました。
一方、聖書にも7にまつわるエピソードは数多く含まれており、天地創造の様子を描写した「第7日、安息日に、神はその作業を終えて休まれた」(創世記:第2章の2)というフレーズは有名です。
カトリック教会は、7つの大罪と7つの秘跡を定めました。また、世界の7不思議、7枝の燭台、虹の7色などという表現もよく耳にします。さらに、7という数字は、数多くの迷信でも中心的な役割を果たしています。たとえば、ポルトガルでは、ペチコートを7枚着ていると女性は必ず幸せになれるという迷信があります。また、スコットランドでは、7番目の息子のさらに7何番目の息子には予知能力が備わると言われています。また、ゲーテの『ファウスト』では、悪魔と結んだ盟約の有効期間は7年間でした。モロッコでは、子供ができない女性は木の幹の周りに自分のベルトを7周巻くと子供が授かるという迷信があります。

Collection No8

「No.8」はブランドオリジナル・ラウンドシェイプのコレクションです。
数字の8は無限と完璧を表す万国共通のシンボルです。それは宇宙の均衡を表す数字でもあり、宇宙の秩序、地上と天上との調和をも意味します。
ベダ&カンパニーのブランドロゴは数字の8をイメージしています。繁栄と幸福のシンボルであり、また砂時計や永遠をも表現しています。
ベダ&カンパニーの「No.8」コレクションは、洗練されたスイス・ウオッチのスタイルを表現しており、 2つのケースサイズからお好みのモデルをお選びいただけます。